世代間交流事業&地域ほっこりふれあいプロジェクト H30.1.13

     遅くなりましたが、

    新年あけましておめでとうございます

 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

さて、1月13日(土)は、小正月の伝統行事である『みずきだんご作り』でした!!

この日は、世代間交流事業であり、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんが参加してくれました。また、久慈保健所主催の“ほっこりふれあい事業”の日でもあり、地域の方にもたくさん呼びかけ、今年は、いつも以上にたくさんの 参加があり、盛大な会となりました!(^^)!

 

まず、オープニングを飾ってくれましたのは、『大黒舞』の皆さんです。

 

新年のスタートにぴったり!煌びやかな衣装で、非常に縁起のよい踊りを披露してくれました☆彡

 

おじいちゃん・おばあちゃん、そして、地域の方と一緒にだんごを作って、飾りと一緒に“みずき”という木に飾りつけました。

みずきの木は、魔除けの木!だんごに色をつけるのも、それぞれ意味があるんですって!!

 

そして、神楽の皆さんにも来て頂いて、無病息災や五穀豊穣、招福などを願って、舞いを披露して頂きました。怖くて泣いた子もいましたが、一人ひとり頭を噛んでもらいました。

☆★☆今年1年もみんな元気に過ごせることでしょう!!☆★☆

 

 

 

そして最後はみんなで会食♪♪ 野田村の特産の南部福豚やしいたけ・ほうれん草、おじいちゃん・おばあちゃん達に教えてもらいながら一緒に育てた保育所の大根や白菜をたくさん使用したメニューでした!

    新年にふさわしい華やかな会で、みんなの笑顔がニッコリ!(^^)! みんなの心もほっこりとなった会となりました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年1月23日